樋口っつぁんガンバレ!

遅ればせながら先日、Japan Metal界のドラム・ゴッド=樋口宗孝(ヒグチ ムネタカ)さんが現在、肝細胞癌と闘病中と知った。
樋口宗孝さんといえば、'70年代にはLAZY、'80年代初頭にはLOUDNESSと、J-Rock、とりわけハードロック、ヘヴィメタルの黎明期を支え黄金期を切り拓いたその功績に異論を唱える人はいないだろう。
今日ご紹介するのは、そんな樋口宗孝さんのソロ・アルバム『ディストラクション~破戒凱旋録』。参加メンバーが豪華なんだな、これが。
イースタン・オービットのJJ(Vo)&中島優貴(key)、BOWWOWの山本恭司(G)、“ディストーション・ヴォイス”片山圭司(Vo)、MAKE UPから山田信夫(Vo)&松澤浩明 (G)…と、これだけでも当時のジャパメタファンにはたまらないところに、更にベースはプリズムの渡辺建、ナルチョこと鳴瀬 喜博、おまけに北島健二(G)、トドメを刺すようにチャー(G)まで参加してしまっているからスゴイの一言。(敬称略でゴメンナサイ。)
僕自身、当時、このアルバムの下、LOUDNESSファンはもちろんそれぞれのバンドのファンと集まって熱いメタル論を展開した思い出があるし、その後“音屋(のはしくれ)”となる僕にとって少なからず指針と勇気を与えてくれた、単なる思い出ではない、記念碑的1枚でもあるのだ。
ちなみに、このアルバムのラストに収録されている『Destruction』は、某報道番組で何回か聴いたことがあるような。…中島優貴さんのアルバムのヴァージョン(『Destruction 2』)の方だったかな?
そんなわけで、樋口宗孝さんの一日も早いシーンへの復帰を願っております! 是非またこういう“最強軍団モノ”もやってください!
※写真はアナログのでっかい盤だけど、小さな銀色の盤(CDのこと)が現在も手に入るヨ。
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