Uncle-Kの “銀盤日記”

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zoom RSS Old G-SHOCK再生計画 〜DW-5900編A〜

<<   作成日時 : 2015/06/29 01:39   >>

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ベゼルが破損したOld “G-SHOCK”を、「別モデルのベゼルを使って再生する」の2回目です。
今回の素材となったDW-5900というモデルは、その後人気シリーズとなる通称“三つ目”の初代モデルなのだとか。
また、数あるG-SHOCKの中で、この機種はバックライトを搭載していないなど、なかなか特徴的かつエポックメイキングなモデルだったようです。


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使用したのは、G-100,G-101用ベゼルです。(1年くらい前に購入していたもの。)
目見当で選んだにしてはボタン位置もピッタリなのだけど、内径が合わない。
このベゼルに合わせるには、本体をガラス面側からボタン手前にかけて段差約1.5mm=直径にして3mm小さくなるよう削る必要があります。


どのくらい削ればG-100用べゼルに収まるか、という目安がこちら。
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加工前の画像を撮影していなかったので、兄弟機であるDW-6000(左)で代用させて頂くとして、削ってゆくうちに銀色に輝く金属リングが出てきた時はちょっと驚いた。
補強目的で埋め込まれていたようで、まさに“見えないところにまでこだわりぬいたタフネス追求”の証しだと思う。


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加工に際し、旋盤などの機材は持っていないので、ガラスや裏蓋にキズをつけないようマスキングしたうえでバイスで固定し、鉄ヤスリでぐるりと削った。(大した労力ではなかった。)

銀色のリングが見えるところまで削ればベゼルに収まる筈なので、実際に嵌めてみて、ぶつかっているところやさらに削る必要があるところがないかチェックし、仕上げてゆく。


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実際に嵌めてみて、ベゼルを固定する4本のネジの穴位置が合わなかったので、φ1mmのドリルで穴を開けなおした。φ1mmの下穴さえ開ければ、後は精密ドライバーでネジ込んでゆくだけ。開けた穴にネジ切りする必要はなかった。


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バンドを付けて、完成! 三つ目のうち左右のグリーンと、緑・黒マーブルのバンド(DW-6000イチローモデル用だそう)が意外とマッチしてると思う。
ベゼルの表示と、ボタンの実際の機能が合致してないところがあるのはご愛嬌。

余談ながら、僕は仕事用腕時計としてG-5600CCを愛用しているのだけど、シンプル且つ機能的な「5600シリーズがイチバンだな!」とは思いつつ、これはこれでカッコイイなと思ってしまう。


というわけで。 
交換用ベゼルが無いためにお蔵入りしていたG-SHOCKが、これを機に一つでも多くよみがえることを願いつつも、ここまでしてやってみようという人が果たしているかどうか…?
“それはあなた次第”ということで、この記事はここまで。    DW-6000編はこちら




↑☆「グリザイア」シリーズの主人公=風見雄二が使用しているのがこれだとか












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